住吉区清水丘の耳鼻咽喉科。みみ・はな・のど・かぜ・花粉症のことなら何でもご相談ください。

真珠腫性中耳炎

真珠腫性中耳炎

どんな病気か?

 鼻炎やアデノイド、扁桃の肥大などによる耳管の狭窄、鼻すすり(耳管開放症を伴う場合)などが原因で鼓膜が奥の方に落ち込み、そこに強い炎症が加わると鼓膜の表面に嚢胞という袋状のものが出来ます。この嚢胞はさらに強い炎症が加わると周囲の骨を溶かしながらどんどん大きくなりやがて中耳の奥にある内耳や脳に広がって行き、めまいや聞こえにくい状態、脳の障害を来します。当院にはCTスキャンが備えられており嚢胞の大きさや部位、広がり具合などの精査が可能です。

治療は?

 嚢胞周囲の炎症を抑えることが大切です。耳の中の清掃、特に嚢胞からの落屑物がある場合は丁寧にこれを取り除き、膿の排出がある場合は抗生剤の投与を行います。炎症が抑えられず嚢胞がどんどん大きくなる場合は鼓室形成術という手術を行い、嚢胞の摘出と聞こえの改善を図ります。この手術が必要な方は手術に精通した医師が診療している医療機関をご紹介します。

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診療案内

診療科目

・耳鼻咽喉科

診療日

診療時間
  9:00~12:00
16:00〜18:30

★…月曜午前11:30まで
※月曜のみ13~15時は、予約外来、手術、検査

休診日

土曜午後、水曜、日曜、祝日

所在地


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〒 558-0033
大阪府大阪市住吉区
清水丘2-23-21
TEL:06-6671-1058